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2022/02/15 18:00

これまでの鉄の古道具を叩くシリーズは、再構築(叩いたものを、どう組み合わせるか?)の段階でバリエーションを出してきました。白状すると、その前段階の「叩き方」は、主に2パターンのみだったんです。

↑ひとつ目は、「ぺちゃんこに叩く」

↑ふたつ目は、「ゴロッとした塊にする」

…よくまあ、この2つで引っ張ってきたなぁと思いつつ。
ここらで3つめの何かが欲しくなってきました。

ビヨーンと伸ばしてみよう。



鍛造の技法的には、叩いて伸ばすことは特に真新しいものではないです。だが、しかし!
この技法、「硬く均一な鉄製品を有機的にする」という基本テーマと相性が良さそうだし、
再構築する時に
・ぺちゃんこ系よりも、立体的にしやすい
・塊系よりも、軽やかにしやすい
というメリットも発見。これはなかなかにデカいぞ…!

試しにひとつ、作ってみました。蔓や新芽のような生命感を意識したオブジェです。
うん、イケそうである。

まずはミニマムからいってみよう。



面白いビヨーンとは何ぞや。
まずはここから探っていきたいので、再構築は控え目に。
そしてアレコレ語りすぎると後で窮屈になるので、口数も控え目に。。
MIZUAMEと名付けました。お求めはこちらから。